- ブログ -
家に蓄電池を設置したいと思ったときに、家庭用蓄電池にするのか、電気自動車にするのか迷うことはありませんか? 今回は、それぞれの特徴をまとめました。 家庭用蓄電池の特徴 ・夜間の安い電気料金の時、電気を貯めて昼に使う ・太
最近では、災害対策の一環として家庭用蓄電池の需要も高くなっていますね。 電気自動車も設備があれば、蓄電池として使うことができます。 電気自動車を蓄電池として使用するに必要機器、メリット・デメリットついてまとめました。 電
大きな災害時の備えも必要ですが、ちょっとした停電。 主に停電時に対応できる自家発電や家庭用蓄電池。 備えあれば患いなしということで、家庭用蓄電池について調べてみました。 蓄電池とは 一回限りではなく充電して何回でも使用で
もしものための備え。 自分の住んでいる場所はどんな災害が多いのか? 日ごろから準備しておきたい備えなどをまとめました。 長野県で起こりやすい災害 地震 家屋建物の下敷き、二次的に発生する河西、山崩れ、土石流など 風水害
V2Hもいくつか種類がありますが、今回は三菱のSMART V2Hの特徴をまとめました。 一般的な家庭用蓄電池の供給能力は2kW、それだと限られたことしかできません。 V2Hの場合は6kWになるため、普段の生活をするうえで
家庭用蓄電池が家にあると、太陽光を使っている場合、電気代の節約やもしもの時の備えとしてのメリットがあります。 蓄電池よりも電気自動車の方が容量が大きいものが多いですね。 充電するタイプの自動車は主にふたつ、電気自動車・プ
太陽光を導入されている方にはおなじみのFIT(固定価格買取制度) これから太陽光を導入したい、太陽光がよくわらないという方向けに、わかりやすく説明していきたいと思います。 卒FITとは 固定価格買取制度から卒業した発電設
最近の停電は地震以外にも、台風や豪雨、大雪でも停電が発生します。 大雪は、想定以上の雪が積もることで木が倒れて電線を壊したり、吹雪によって電線に物が引っかかってショートなど軽井沢などの別荘地で大雪での停電などが起こりやす
V2Hは元々は、自動車(Vehicle)から建物へ(to Home)電力を供給するという意味合いで使い始められた歴史があります。 現在では「双方向の電力移動」といった断簡に進化しており、V2Hが一般の製品として実用化・販
電気自動車(EV)を蓄電池として利用するV2H。 V2Hを利用することで停電時の備えや太陽光発電を利用して電気代を節約することもできます。 では電気自動車にしたときにどのくらい走ることができるのでしょうか? 航続距離 電